「電気自動車vs豚肉」争い激化…40年前の自動車貿易戦争の結末は(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.20 09:07
中国製電気自動車をめぐる貿易戦争が激化している。中国は欧州連合(EU)の関税引き上げに反発しEU産豚肉反ダンピング調査のカードまで切った。40年前に日本車が触発した保護貿易主義が再現されるだろうという見通しも出ている。
欧州委員会は12日、中国製電気自動車に対し17.4%~38.1ポイント(暫定)の関税を追加で課すと明らかにした。既存の関税10%に追加関税が加わると中国製電気自動車に対する関税は最大48.1%に達する。米国政府も先月14日に中国製電気自動車に対する関税を25%から100%に引き上げると発表した。中国の不公正な貿易行為に対応するというのが理由だ。