「バイデン氏は現職、トランプ氏は米有権者の忘却が強み」米ロビイストの分析(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.10 10:32
11月の米大統領選挙で民主党候補として出馬する11月の米大統領選挙で民主党候補として出馬するバイデン大統領(81)は、現職大統領のプレミアム、好調な経済指標、堕胎権問題などが強みに挙げられる反面、年齢が最大の弱点であると分析された。共和党候補として4年ぶりにバイデン氏と再対決するドナルド・トランプ前大統領(77)については「4年前の在任時に体験した混乱を簡単に忘れた米有権者の短期記憶力が強みとして働いている。その代わり、弱点はトランプ氏が在任した当時、実際の経済成績表がバイデン大統領より劣るという点」という評価が出た。
中央日報は先月29日、米ワシントンDC総合コンサルティング会社DGAで対官ロビイストとして働くサンダー・ルーリー氏とジョン・ラッセル氏をインタビューし、大統領候補としてバイデン氏とトランプ氏の強み(Strength)・弱点(Weakness)・機会(Opportunity)・脅威要因(Threat)などSWOT分析を行った。ルーリー氏は「27日に予定された初めての大統領候補テレビ討論はバイデン氏が1時間半にわたり戦えるエネルギーを見せる重要なチャンスになり得るが、そうでなければ逆に不安感だけを増大させるだろう」とし、ラッセル氏は「トランプ氏にとって刑事裁判問題は支持層結集のチャンスであり、リスクもあるということから脅威要因」と話した。