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韓国の就業者のうち「大卒以上」が初めて半分超える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.24 09:53
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昨年の韓国の就業者のうち大卒以上の学歴が初めて半分を超えたことがわかった。

韓国統計庁の韓国統計ポータルとマイクロデータ分析によると、昨年の韓国の就業者数2841万6000人のうち、大卒以上の学歴を持つ人は1436万1000人で、50.5%を占めた。これは専門大学など初級大学卒業、大卒、大学院卒を合わせた数値だ。

 
大卒以上の割合が50%を超えたのは今回が初めてだ。この数値は2003年の30.2%から着実に高まり、2011年に40%を突破してから2020年が48.0%、2021年が48.7%、2022年が49.3%と続き昨年初めて50%を超えた。

昨年の就業者を学歴別に見ると、高卒が37.1%で最も多く、大卒が31.8%、初級大学卒が13.9%、中卒が6.5%、小卒以下が5.9%、大学院卒が4.8%の順だった。

ただ、企業規模別にみると高学歴者の就業者の割合は格差が大きかった。昨年の従業員300人未満の中小企業就業者のうち大卒以上の学歴は47%を占めた。大卒が29.0%、初級大学卒が14.1%、大学院卒が3.9%となった。高卒が39.3%で最も多く、中卒が7.2%、小卒以下が6.5%だった。

これに対し大企業就業者のうち大卒以上は79.5%に達した。大卒が54.7%で半分を超え、大学院卒が12.5%、初級大学卒が12.3%だった。高卒は18.9%、中卒は1.0%、小卒以下は0.6%だった。

高学歴者の増加幅は中小企業より大企業で大きかった。昨年の大企業の大卒以上の就業者の割合は20年前の2003年の55.3%より24.2ポイント上がった。同じ期間に中小企業の大卒以上の就業者の割合は19.0ポイント上がった。

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    資料写真[Pixabay]
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