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「おばあさんかと思った」 長距離徒歩の旅で老けてしまった20代の中国女性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.12 15:28
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長距離徒歩旅行を始めた20代中国女性の容貌がおばあさんのように変化していて注目を集めている。



 
最近、香港サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、中国中部湖北省出身のシャシャと名乗る28歳女性は1月に中国南西部の重慶市からチベット自治区へ向かう徒歩旅行を開始した。

シャシャさんは寝袋や暖炉など生活必需品を乗せた50キロのカートを押して一日最大50キロ歩いている。主に安全な町でテントを張って寝ているが、1カ月に3回を超えないように宿泊業者を利用する場合もある。

シャシャさんはオンラインのライブ配信によって得た後援金で旅行に必要な費用をまかなっている。1カ月に最大1万元(約21万円)ほどが入ってくるという。

インターネット上では旅行中に変化していくシャシャさんの容貌が話題になっている。肌が真っ黒にまだらに焼け、旅行開始前よりも数十歳は老けて見える。「58歳のように見える」という反応と共に、このような姿が拡散して、シャシャさんの抖音(中国動画ストリーミング プラットフォーム)のフォロワー数は約20万人まで増えた。

シャシャさんは「旅程をすべて終わらせたら以前の容貌に戻ると確信している」とし「重要なことは私が強い心臓と健康な体を持っているということ」と話した。また「太陽の光で焼けたやけどは私の努力のしるしだ。それは自分をもっと愛させてくれる」と話した。

シャシャさんが初めて長距離徒歩旅行を試みたのは2021年6月だ。コロナ禍が流行中だったため公共交通の移動が安全ではないと感じたシャシャさんは中国南東部広東省から家がある故郷の湖北省まで歩いていくことにした。これを契機に今まで彼女が歩いた距離は計1万キロほどになる。今後、中国ではない他の国で徒歩旅行をするのがシャシャさんの目標だという。

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    2024.04.12 15:28
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    長距離徒歩旅行に出発する前のシャシャさん。[写真 X]
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