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韓国総選挙、最大野党の民主党171議席・与党の国民の力105議席・祖国革新党9議席…開票率98.04%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.11 06:52
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10日に行われた第22代総選挙の開票率が98%を超えた中、254選挙区のうち、共に民主党は161選挙区で1位を占めている。

11日午前4時30分基準で開票率98.04%の状況で、国民の力は90地方区で1位となっている。新しい未来・改革新党・進歩党はそれぞれ1カ所で勝利した。

 
まだ終わったわけではないが、比例代表の開票を含め民主党など野党陣営は180議席以上を、国民の力は改憲阻止線である100議席を少し上回る議席を占めるものと予想される。

122議席がかかった首都圏では、民主党が102カ所で勝利した。ソウルでは民主党が37カ所で勝利した。国民の力は伝統的な強勢地域である江南(カンナム)3区を中心に11カ所で勝利した。出口調査で劣勢と評価されていた銅雀(トンジャク)乙でも、羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)候補が当選を確定した。

最後まで接戦を繰り広げた漢江(ハンガン)ベルトの麻浦(マポ)甲では国民の力(チョ・ジョンフン候補)が、城東(ソンドン)乙では民主党(パク・ソンジュン候補)がそれぞれ勝利した。

60議席がかかった京畿(キョンギ)では、民主党が53選挙区、国民の力が6選挙区、改革新党が1選挙区で勝利した。最後まで接戦を繰り広げた京畿道河南(ハナム)甲では、秋美愛(チュ・ミエ)民主党候補が、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の「護衛武士」とされるイ・ヨン国民の力候補を1.17ポイントの差で破り、勝利した。華城(ファソン)乙では改革新党の李俊錫(イ・ジュンソク)候補が当選を確定した。 4議席がかかった仁川(インチョン)では、民主党が12選挙区でリードした。

釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)では国民の力が勝利した。国民の力は釜山18カ所のうち17カ所で、慶尚南道16カ所のうち13カ所で、蔚山6カ所のうち4カ所で勝利し、40カ所のうち34カ所で勝利した。ただし、民主党はミン・ホンチョル候補〔当選4回、慶尚南道金海(キムへ)甲〕、キム・ジョンホ候補(当選3回、金海乙)、チョン・ジェス候補(当選3回、釜山北甲)など不毛の地とされる嶺南(ヨンナム)から3人の重鎮議員を輩出した。

蔚山では、民主党の金泰善(キム・テソン)候補と進歩党のユン・ジョンオ候補(北)が当選し、保守地域主義に亀裂を作った。

与野党は票田で圧倒的優位を誇示した。国民の力は大邱(テグ、12席)・慶尚北道(キョンサンブクド、13席)をすべて席巻した。江原道(カンウォンド)でも8席のうち6席を占め、地域の盟主であることを誇示した。民主党は光州(クァンジュ、8カ所)·全羅南道(チョンラナムド、10カ所)·全羅北道(チョンラブクド、10カ所)と大田(テジョン、7カ所)を席巻した。

忠清南道(チュンチョンナムド)では11議席のうち民主党が8議席を、国民の力が3議席を、忠清北道(チュンチョンブクド)では民主党が5議席、国民の力が3議席を占めた。世宗(セジョン)では民主党と新しい未来が1カ所で勝利した。

比例代表当選者も輪郭を現している。この時刻基準で87.98%が開票された中で、国民の未来37.36%、共に民主連合26.42%、祖国革新党23.86%、改革新党3.52%で、4つの政党が当選者輩出の基準である得票率3%を超えた。その結果、国民の未来15席、民主連合10席、祖国革新党9席をそれぞれ確定した。

これに対し、全体300席の内、民主党・民主連合171席、国民の力・国民の未来105席、祖国革新党9席、新しい未来・改革新党·進歩党1席ずつをそれぞれ占め288席が確定した。残りの比例代表の開票結果によって、12議席の行方は分かれる予定だ。

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    2024.04.11 06:52
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    共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表(前列中央)らが10日午後、国会議員会館の開票状況室でテレビ局の出口調査を見ながら拍手している。キム・ソンリョン記者
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