女性賃金労働者歴代最高…男女の賃金格差はOECD1位=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.09 16:04
昨年韓国の女性賃金労働者が1000万人に迫り、統計作成以降、最大を記録した。賃金労働者全体のうち女性の比重も歴代で最も高かった。ただし女性の経済活動が活発化していることとは裏腹に、韓国の男女賃金格差は経済協力開発機構(OECD)加盟国で1位を占めるなど依然と開きがあることが分かった。
9日、韓国統計庁によると、昨年女性賃金労働者は前年比28万2000人増となる997万6000人を記録した。賃金労働者は就業者のうち自営業者や雇用主・無給家族従事者を除く常用・臨時・日雇い労働者を意味する。1963年関連統計作成以降で最多となり、60年前の第1回調査のときに比べて17.4倍となった。同じ期間、男性賃金労働者は181万→1185万2000人と6.5倍となった。