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「ザッカーバーグの姉を迎え入れた」虚偽公示した韓国コスダック上場企業の元代表が送検

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.06 13:50
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株価を引き上げる目的で有名人を迎え入れたとして虚偽公示をし、会社に100億ウォン(約11億円)相当の損害を与えた疑いでコスダック上場企業の元共同代表2人が送検された。

ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は5日、特定経済犯罪加重処罰法上の背任と資本市場法違反の容疑でコスダック上場企業イズメディアの元共同代表A(48)ら2人を拘束、送検したと明らかにした。

 
警察によるとAらは2021年2月、この企業を無資本で買収しながらも自己資本で買収したと虚偽公示した疑い。Aらは株価を引き上げる目的でフェイスブック(現メタ)創業者マーク・ザッカーバーグの姉ランディ・ザッカーバーグを社外取締役として迎えると虚偽公示した容疑もある。また、70億ウォンほど借り入れる過程で会社の株式を担保にしながらもこれを公示しなかった疑いもある。

警察はAらが内部手続きをまともに踏まず会社の資金を執行し、100億ウォンほどの損害を与えたとみている。イズメディアは昨年10月に上場廃止が決定されたが、これに反発して効力停止仮処分申請をし、裁判所の判断を控えている。

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