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韓国国土交通部「トイレ個室内部が見える休憩室はない」…問題になった2カ所にはシート紙で対応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.08 07:47
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韓国首都圏の新設民資高速道路、抱川和道(ポチョン・ファド)高速道路のあるサービスエリアのトイレ内部が天井のガラスに映り込み他人に用を足しているところが見えてしまうという問題が提起されてから、国土交通部が全国のサービスエリアに設置されているトイレの全数調査など、積極的に対応に出た。問題になったトイレの天井のガラスには不透明シート紙を貼って映り込みを防ぐようにした。

国土部は7日、「韓国道路公社と民資高速道路運営法人を通じて全国すべてのサービスエリア235カ所を調査した結果、類似の問題はこれ以上なかった」と明らかにした。

 
全体サービスエリアのトイレのうち、天井にガラス材が使われていたところは37カ所(財政33カ所、民資4カ所)だった。このうちガラスの天井に個室内部の様子が映り込んでしまうトイレは、問題になった抱川和道高速道路水洞サービスエリア上り・下りの2カ所だけだった。

これに先立ち、先月7日に開通した同サービスエリアのトイレは、個室内部が天井のガラスに映り込み、利用客が性的羞恥心を感じる場合があるという指摘があった。ガラスの天井を通じて日光がトイレ内部まで届くようにする親環境的要素を採用したが、夜間の時間帯には明かりをつけるとトイレ個室の利用者の様子がガラスに映り込んで見えるため問題になっていた。

国土部は「水洞サービスエリアのトイレの天井ガラスには不透明シート紙を貼って映り込み現象を防ぐように措置を取った」とし「利用客が安心してトイレを使えるように、便宜および安全管理を強化していく」と明らかにした。

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    韓国国土交通部「トイレ個室内部が見える休憩室はない」…問題になった2カ所にはシート紙で対応

    2024.03.08 07:47
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    民資高速道路である抱川和道(ポチョン・ファド)高速道路水洞(スドン)サービスエリアのトイレは天井にガラスが使われていて、状況によってトイレの個室内部が映り込む場合がある。[写真 情報提供者Aさん]
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