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「便を足している様子が天井に映り込み羞恥心」…韓国政府、高速道路SAのトイレ全数調査へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.07 07:04
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最近新設された高速道路のあるサービスエリアのトイレでは、内部の様子が天井のガラスに映り込むため、用便中に性的羞恥心を感じる場合があるとの指摘があった。国土交通部は該当のトイレに対して臨時措置を取り、類似の事例を防ぐために全国サービスエリアに対する調査に着手した。

国土部は6日、首都圏に新設された民資高速道路である抱川(ポチョン)~和道(ファド)高速道路の水洞(スドン)サービスエリアのトイレ天井にまず不透明シート紙を付着して映り込み現象が出ないように高速道路運営機関に指示したと明らかにした。さらに根本的な問題解決のために天井の改善・補修の必要性を検討した後、追加措置を取る方針だ。

 
先月7日に開通したこのサービスエリアのトイレの天井は日当たりの良さを考慮してガラスを使用し、照明・暖房費を節約できるエコ要素を適用していた。日中は日光がガラスを通過して特に問題はないが、夜になると用便中の利用者の様子が天井に映り込み、外からも見えて論争となっていた。

このようにトイレにガラスの天井が設置されている高速道路サービスエリアはこの他にもあることが分かった。国土部は同日内に全国にあるすべての高速道路サービスエリアを対象に類似事例を調査し、早期内に措置を取る計画だという。

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