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「ラウンジ勤めは立候補はできないのか」…日本の元アナ、涙の暴露

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.26 10:55
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日本名門大学出身の元アナウンサーが風俗店で働いていた経歴のために党から出馬を断念するよう求められていたという主張が提起された。

25日、日本メディアの日刊スポーツによると、元アナウンサーの高橋茉莉氏はこの日、自身のX(旧ツイッター)に「私、高橋茉莉は衆議院東京第15区補選におきまして国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙を飲んで引き下がることに致しました」と明らかにした。

 
立候補断念強要を受けた理由について、高橋氏は「ラウンジで働いていた過去があるからです」と主張した。日本でラウンジとは女性従業員が接待する風俗店の一つだ。

高橋氏は「生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました」とし「1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました」と伝えた。続けて「それが悪いこととして立候補できないのであれば、『底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されない』のでしょうか」とし「私は本日を持って国民民主党から離れます」と主張した。

ただし高橋氏は「お金に困らない、安心して暮らせる社会を実現したい」とし、政治活動は続けると付け加えた。

国民民主党は高橋氏のラウンジ勤務の経歴を問題にして立候補断念を求めたわけではないという立場だ。

玉木雄一郎代表は「法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりました。事実関係を整理の上、週明けに正式に説明いたします」とし「ラウンジ勤めのみを理由に立候補の断念を求めるようなことは決してありません」と説明した。

一方、高橋氏は日本名門大学である慶応出身だ。ミス慶応、ミス日本出場を契機にアナウンサーとなり3年間勤務し、タレントとしても活動していた。

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