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もう夏? 釜山の日中気温が24.4度まで上昇…人々は半袖を出した=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.20 15:49
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19日、釜山海雲台(プサン・ヘウンデ)の日中の気温が20度を超えた。

19日、釜山気象庁によると、この日釜山の最高気温は公式観測地点である中区大庁洞(チュング・テチョンドン)地点を基準として19.8度を記録した。

 
釜山地域の気象観測が始まってから2月の歴代気温のうち4番目に高い気温だ。

1位は1998年2月12日に記録した20.3度、2位は1979年2月21日20.3度、3位は2004年2月19日20度だ。

この日、地域別には海雲台区が24.4度、金井区(クムジョング)が22度、機張郡(キジャングン)が21.9度をそれぞれ記録した。また、この日慶尚南道(キョンサンナムド)は日中の最高気温が宜寧(ウリョン)22.1度、金海(キムヘ)21.7度、晋州(チンジュ)21.2度、昌原(チャンウォン)20.7度をそれぞれ記録した。

海雲台区でこの日観測された24.4度は公式記録ではないが、2月にしては異例の高さの気温が観測されたと釜山気象庁は伝えた。

この日海雲台海水浴場は浜辺で爽快な風を感じようとする半袖姿の市民で混雑し、まるで初夏の浜辺のような雰囲気だった。

気象庁関係者は「暖かい南西の風が吹き、予想よりも雨がはやくやんだことから、嶺南(ヨンナム)圏地域で相対的に高い気温が観測された」と話した。

一方、火曜日である20日午前、忠清(チュンチョン)圏で降り始めた雨は午後に全国に拡大する。予想降水量は累積最大20ミリとなっている。江原(カンウォン)嶺東(ヨンドン)・山地には最大10センチ以上の雪が降る。気温は一日の間に最大で10度落ちてやや肌寒くなる。

19日気象庁によると、忠清圏には20日午前6時から退勤時間である午後6時の間に雨が降る。南部地方と済州(チェジュ)は夜まで雨が降る。

20日朝の最低気温は-1~10度、日中の最高気温は3~12度と予想されている。平年(最低気温-8~2度、最高気温5~10度)よりは気温がやや高いが、一日の間に気温が5~10度落ちて寒く感じられるという。

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