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「これが自由の味というものか」 金正恩氏がサーティワンに登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.09 07:02
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がサーティワンに現れた。何が起きたのか。

9日、韓国のオンラインコミュニティなどによると、ChatGPT〔対話型人工知能(AI)サービス〕に創意的な質問をして想像力を実験するというコンセプトのYouTubeチャンネルが話題を集めている。主人公は韓国のYouTubeチャンネル『狂気のチャットジーピーティー』だ。このチャンネルは現実では不可能な状況を仮定して質問を出し、それに対してChatGPTがどのような結果を返すのかを動画で見せるコンテンツを主力としている。

 
「サーティワンに行って自由を満喫する金正恩を描いて」と質問すると、ChatGPTはアイスクリームショップのカウンターの前で難しい表情をしてアイスクリームカップを手にして立っている金委員長の姿の画像を生成した。サーティワンのロゴは太極の模様だった。再生回数40万回を突破した動画「サーティワンに行った金正恩の決心」についての説明だ。

このようにチャンネルでは「丸い四角形を描いて」「刃のないナイフを描いて」など、やや矛盾した質問を入力し、これに対するAIの反応を見せるコンテンツを主に扱っている。

チャンネルを運営している延世(ヨンセ)大学経営学科の学生イ・ジョンボクさんは「半年前から流行している外国のChatGPTミームを見て『一度作ってみたい』と思って始めた」とし「アルバムの表紙を作るとき、ChatGPTが使われる様子を見て動画作業にChatGPTを組み合わせてみることにした」と話した。

イさんによると、インターネット上の熱い反応に支えられ、アカウントを作ってわずか3週間後にはインスタグラム、TikTok、YouTubeのチャンネル登録数が合算して5万人に急増した。

この外にこのチャンネルではChatGPTが平凡に見える質問にとんでもない結果を返すコンテンツも扱っている。

他の動画では「韓国式アルタン(たらこの入った辛口のスープ)を描いて」という質問したところ、ChatGPTは大文字「R」をスープの中に入れた画像を生成するなど、まだ学習していない情報によってエラーを返す様子を見せて笑いを誘っている。

一方、韓国のキーワード分析サイト「Sometrend」によると、先月8日から1カ月間オンライン上で「AIが描いた画像」に関連する検索量が前年同期比26.53%増加した。

だがAIが描いた画像については肯定的反応と否定的反応が交錯している。多く言及された肯定キーワードには「創意的」「珍しい」「おもしろい」「気に入る」などがあり、否定キーワードでは「意図的」「散漫としている」「しっくりこない」「懸念」などがあった。

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