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韓国科学技術情報研究院、浦項工科大学とスパコンで気候変動パターン予測技術開発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.05 17:23
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韓国科学技術情報研究院(KISTI)と浦項工科大学環境工学部のクク・ジョンソン教授研究チームが、炭素中立達成後に発生しうる気候変動パターンを世界で初めてスーパーコンピュータを利用し予測したと明らかにした。

大気中の温室効果ガス濃度が人間の活動によりさらに増加しないよう純排出量(排出量-吸収量)をゼロにすることを炭素中立(カーボンニュートラル)という。韓国は2050年を目標に炭素中立を達成するために努力している。韓国をはじめとする世界的な脱炭素化努力にもかかわらずまだ炭素中立後に気候がどのように反応するのかに対する理解は不足しているのが実情だ。

 
KISTIと浦項工科大学の共同研究チームは地球温暖化により深海に蓄積された熱が炭素中立後に再び表層に放出され特定の気候変動パターンを作り出すという仮説を立てた。これを検証するために研究チームはスーパーコンピュータを利用して最先端地球システムモデルの深海に熱を追加する大規模シミュレーションを行った。研究チームはKISTIのスーパーコンピュータ「ヌリオン」で最大3万4000個のCPUコアを3カ月間使った。

海洋は地球温暖化により発生する熱の90%以上を吸収するとされている。研究チームはこのように深海に蓄積された熱が炭素中立後に再び表層に放出され、脱炭素化による気候回復を妨げるということを確認した。特に、相対的に鉛直安定度が小さい海洋で熱が効果的に放出され特定の気候変動パターンを形成する。すなわち、海洋の遅い反撃により脱炭素化政策による気候回復がさらに難しくなりかねないということだ。

炭素中立後の海洋の遅れた反撃により高緯度海洋で熱が効果的に放出されて高緯度の温度上昇が著しく現れ、赤道湧昇が存在する赤道太平洋ではエルニーニョが持続的に現れるパターンをスーパーコンピュータは示した。また、全地球子午面循環の開始点である熱帯収束帯(ITCZ)が南下する傾向が現れると予想される。韓半島(朝鮮半島)は海洋の遅れた反撃により夏の降水が有意味に増加することが明らかになった。

今回のシミュレーションは研究チームの仮説を検証するために考案され、このため複雑な地球システムモデルを数百年以上、数十回積分しなければならない。すなわち、大気、海洋、地面、解氷の複雑な力学と物理過程、各要素間の相互作用を数百年以上解かなければならない。このシミュレーションはスーパーコンピュータがなくてはできない。

この研究は気候変動分野で最高権威を持つ学術誌である「ネイチャー・クライメート・チェンジ」に2024年2月2日付で掲載された。

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    2024.02.05 17:23
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    実験に使われたKISTIのスーパーコンピュータ5号機「ヌリオン」
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