北朝鮮、今回は「ファサル」…超低高度飛行で実戦配備を既成事実化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.31 16:11
北朝鮮がファサル(=矢)系列巡航ミサイルの「発射訓練」を伝え、実戦配備が迫っていることを示唆した。また、このミサイルが低高度で飛行する場面を公開し、技術的な完成度も誇示したという評価が出ている。
北朝鮮朝鮮中央通信は31日、「朝鮮人民軍は1月30日、朝鮮西海(ソヘ、黄海)上に戦略巡航ミサイル『ファサル2型』発射訓練を進行した」と明らかにした。続いて「この訓練はわが軍隊の迅速反撃態勢を検閲し、戦略的打撃能力を高めることに寄与し、周辺国の安全にはいかなる否定的な影響も与えなかった」と伝えた。