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韓国最大野党代表「金正恩、先代の金正日・金日成主席の努力を毀損すべきでない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.19 13:50
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韓国最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表は19日、最近の北朝鮮のミサイル挑発に関連し「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は先代の北の金正日(キム・ジョンイル)、金日成(キム・イルソン)主席の努力が毀損されないようにするべきだ」述べた。

李代表はこの日午前、国会で開かれた最高委員会議で「金正恩国務委員長はミサイル挑発を直ちにやめて敵対行為を中断しなければいけない。挑発を続けるほど国際社会で孤立する」とし、このように警告した。

 
続いて「民生と経済も重要だが、その本質は平和であり、韓半島(朝鮮半島)の平和が揺らいでいる」とし「国民全員が民生経済危機で苦痛を受けているが、安保危機までが重なり、国民の生活が極度に萎縮し、危険になっている」と話した。

そして尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に向けて「韓半島の平和は経済と国民の生活と直結する問題」とし「北を懲らしめようと平和の安全ピンを抜いてしまう愚を犯してはいけない」と指摘した。

さらに「戦って勝つことは基本的に必要だが、戦ってはいけない」とし「平和を維持することが本当の実力であり、国と国民のための大統領の責務ということを直視すべきだ」と主張した。

李代表は与党・国民の力の梨泰院(イテウォン)惨事特別法再議要求権(拒否権)行使建議に関連し「政府・与党の拒否政治に終わりがない。国政の責任を負うべき政府と与党がただ拒否することに力を注いでいる」とし「いったい拒否のほかにこの政府は何をしたのか。拒否でなく何をするのかを示すべき」と促した。

また、空転を繰り返している伝貰(チョンセ)詐欺特別法については「大統領候補当時に公約した多くの約束はすべて投げ出しながらまた公約している」とし「今は公約するのではなく政府与党はできることをすぐにしなければいけない」と強調した。そして「伝貰詐欺特別法を今すぐ改正しよう。拒否せずにやるべきことをしてほしい」と提案した。

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    2024.01.19 13:50
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