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王妃がキスを避けた?…「不倫説」が再び浮上したデンマークの新国王宣言式

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.16 07:14
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デンマーク国王フレデリック10世が王位宣言式で夫人であるメアリー王妃にキスを試みたが、王妃が避けるような場面が捉えられ、うわさを生んでいると英日刊紙テレグラフが14日(現地時間)報じた。

同メディアは同日、「デンマークの新国王、宮殿のバルコニーでぎこちないキスとともに即位」というタイトルの記事を掲載した。

 
フレデリック10世は同日午後、クリスティアンボル宮のバルコニーで母親のマルグレーテ2世女王の王位を受け継いだ。

メディアは、彼が国王と宣言された後、メアリー王妃の方に身を下げたが、王妃がこれを避けているように見えたと説明した。

それと共に「順調な譲位過程の中でこの瞬間がぎこちなさを醸し出した」として「王位継承の手続きがフレデリック10世の不倫説で汚された後に登場したこの場面が人々の間でうわさを生ませたのかもしれない」と伝えた。

これに先立って、昨年10月、フレデリック10世がスペイン・マドリードでメキシコ女優のヘノベバ・カサノバさんと一緒にいる姿が捉えられ、不倫説が提起された。これを受け、カサノバさんは「悪意的な推測」と強く否定し、デンマーク王室は論評を拒否した。

一部では、マルグレーテ2世の退位が王室家族を一つにまとめておくための方法として工夫されたという推測も出ているとメディアは伝えた。

現存する全世界君主の中で最長期間在位したマルグレーテ2世女王は、昨年12月31日午後、テレビ放送を通じて伝えた新年の辞で自分の退位を発表し、デンマークを衝撃に落とした。これで約900年ぶりに自分の自由意志で王位を放棄した最初のデンマーク君主となった。女王の家族さえも退位発表の3日前に通知を受けたという。

一方、同日、デンマークのメッテ・フレデリクセン首相はバルコニーにフレデリック10世とともに登場し、彼を新国王として宣言した。フレデリック10世は初の群衆演説で、デンマーク国民を一つにまとめることに努めると明らかにした。

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