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何のセレモニーか…ゴール決めて逮捕されたイスラエルのサッカー選手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.16 06:46
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トルコリーグで活躍するイスラエル国籍のサッカー選手が試合中にイスラエルとハマスの戦争と関連したセレモニーをして一時拘束された。

イスラエル紙のエルサレムポストなどが15日に伝えたところによると、アンタルヤスポル所属のサギブ・エヘスケル選手は前日夜に行われた試合でゴールを決めると、カメラに向かって左手を掲げて見せた。

 
彼の手首に巻かれた包帯には「100日、10月7日」という文字とともにユダヤ人を象徴する「ダビデの星」が描かれていた。



この日はイスラエルとイスラム組織のハマスとの間で戦争が起きてから100日になる日だった。

その後トルコのトゥンチュ法相は「大衆に憎悪と敵対感を扇動した容疑で逮捕され当局の調査を受けている」と知らせた。

現地メディアによるとエヘスケル選手は当日トルコを離れる準備をしていたところ捜査のため拘束されたという。

イスラエル国家代表であるエヘスケル選手は9月にアンタルヤスポルに入った。彼の契約期間は2026年6月まで残っていたが、球団側は彼を選手名簿から除外し契約を解除する可能性もあると明らかにした。

球団側は「(エヘスケル選手が)われわれの国家的価値に反する行動をした。この選手がわれわれにいくら多くのものをもたらしてもわれわれは彼との契約を終了するだろう」と強調した。

トルコは今回の戦争と関連してイスラエルを公開非難し、パレスチナとハマスを支持している。

エヘスケル選手は議論が起きるとメディアインタビューを通じて「ガザ地区に抑留されているイスラエルの人質に向け人道主義的ジェスチャーをしたかっただけ。トルコがこの懸案に敏感なことはわかっており、挑発する考えではなかった」と釈明した。

一方、イスラエルのベネット前首相は自国選手逮捕の知らせにXを通じて「これが2024年のトルコ。トルコ政府は恥ずかしいと思わなければならない」と批判した。

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