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今回は娘と養鶏工場を訪れた金正恩氏「肉や卵があふれ出ると微笑ましい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.08 12:12
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が娘のキム・ジュエ氏とともに新たに建設された鶏工場を訪れ、人民生活の向上に向けた生産増大を呼びかけた。

朝鮮中央通信は金委員長が7日、黄海北道黄州郡(ファンへブクド・ファンジュグン)の光川(クァンチョン)養鶏工場を訪れて現地指導を行ったと8日、報じた。

 
最近、主に金委員長の軍事日程に同行したジュエさんも同日同行した。金徳訓(キム・ドクフン)首相や金与正(キム・ヨジョン)党副部長、玄松月(ヒョン・ソンウォル)党宣伝扇動部副部長、李日煥(リ・イルファン)、全賢鉄(チョン・ヒョンチョル)、呉秀容(オ・スヨン)党書記らも同席した。同通信は、金徳訓首相など他の随行者に先立ち、ジュエ氏を「尊敬する子息」と先に呼んだ。

金委員長はこの工場が「党が望んで要求する誇らしい時代的手本であり、現代化を目指すすべての単位が到達すべき目標」とし「党は今年中に平壌(ピョンヤン)市に光川養鶏工場のような工場をもう一つ建てる構想を持っている」と明らかにした。

同時に「現代化した生産工程で肉と卵があふれ出ることを見ると、実に微笑ましい」として「生産能力を不断に向上することで、より多くの肉と卵が人民に届くように取り組むべきだ」と呼びかけた。

さらに、金委員長が光川養鶏工場を標準に全国の家禽生産基地を現代化し、人民生活に実質的な変化を図るべきだと強調したと同通信は伝えた。

同日、北朝鮮メディアが公開した写真には、金委員長とジュエ氏が工場で生産された鶏肉や卵を手に取って笑う姿などが写っていた。

北朝鮮は光川養鶏工場をモデルに全国工場の施設改善を推進している。現在、ほとんどの家禽工場は数十年前に建てられて老朽化している。

北朝鮮は、光川養鶏工場で鶏肉と卵を年間それぞれ数千トン、数千万個生産可能だと主張している。

金委員長は2020年7月、この工場の建設現場も訪問した。金正恩氏が養鶏工場を訪れたのは、新年を迎えて民生を気遣う指導者の姿を見せるためのものとみられる。金委員長は2日、平壌3大革命展示館で開かれた農機展示会の会場も訪れた。

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