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日本強震の時に原発変圧器が破損…周りの海で油膜が発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.08 07:39
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元日、石川県能登半島で発生したマグニチュード(M)7.6の地震で変圧器が破損した志賀原子力発電所の排水口付近の海上で油膜が発見された。

NHK放送と朝日新聞によると、同原発の運営会社である北陸電力は7日午後、変圧器の油流出に対する点検過程で、排水口の出口付近の海面から横10メートル、縦5メートルの範囲の油膜を確認したと明らかにした。

 
北陸電力は流出した油の量は100ミリリットル程度と見ている。中和剤の散布とオイルフェンスの設置を通じて油を回収中だ。

今回発見された油について、会社は変圧器配管損傷の際、雨と混ざって流出した可能性があると推定した。そして、変圧器は放射性物質を扱う領域ではないと主張した。

この原子力発電所側は1日、能登半島大地震以来、原子炉1・2号機に電源を供給するために使用する変圧器から油が漏れたことを確認し、これまで点検してきた。

現在も変圧器問題で外部から電気を供給される系統に一部の問題がある状態だ。使用済み核燃料貯蔵槽の冷却などに必要な電力は別の経路で供給されているという。

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