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金正恩氏、ICBM「火星18型」発射台工場を視察…娘ジュエ氏も同行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.05 09:50
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射台工場を視察し、国家防衛力強化のための生産能力拡大を強調した。

朝鮮中央通信は金委員長が「重要軍用車生産工場」を現地指導したと5日、報じた。

 
通信は「(金委員長が)工場で生産した大型発射台付き車両や各種軍用車を見ながら生産実態を具体的に了解(把握)した」と伝えた。金委員長は工場を視察しながら「生産闘争で輝く成果を成し遂げている姿を見て、頼もしく思った」と激励した。



金委員長は「戦略ミサイル発射台付き車両の生産は国家防衛力強化のための最重大課業(課題)」としながら「敵との軍事的対決に、一層確実に準備しなければならない厳重な現情勢下で、われわれが休むことなく推進している国家防衛力強化の歴史的課業の実行において、この工場が占める地位と役割は非常に重要だ」と強調した。

続いて「国の核戦争抑制力を絶えず強化していくところから、各種戦術および戦略武器発射台付き車両が持つ重要性とわれわれ(北朝鮮)軍隊の作戦上の需要に対して表明」としながら「当面の発射台型別生産計画と展望的な生産計画および生産能力造成に対する課題を明らかにした」と通信は伝えた。

あわせて「軍隊をより急進的に現代化することができるように、工場は生産闘争で飛躍的成果を引き続き成し遂げなければならない」とし、工場能力拡張に関する重要措置も取った。

通信が報じた写真には新型固体燃料ICBM「火星(ファソン)18型」移動式発射台(TEL)が確認されたほか、液体燃料ICBM「火星17型」用と推定される発射台も見えた。火星18型発射台は写真から5台識別された。これら5台は火星18型ミサイルを格納する円筒形の容器(キャニスター)が車両の上に載せられた完成型であり、別途地面に置かれたキャニスターも一部確認された。

昨年末の党中央委員会全体会議で党書記に昇進した軍需工場部長出身の趙春龍(チョ・チュンリョン)氏や趙甬元(チョ・ヨンウォン)党書記・李日煥(イ・イルファン)党書記、金委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)氏をはじめとするミサイル総局指導幹部も同行した。

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