「強制徴用労働者像モデルは日本人」との主張…韓国最高裁「名誉毀損ではない」
「強制徴用労働者像」が日本人をモデルに作られたという主張は名誉毀損に当たらないという韓国大法院(最高裁)の判断が出た。芸術に対する批評を生半可に名誉毀損と評価することには慎重であるべきという理由からだ。
大法院は30日、像を制作したキム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏夫婦が元大田(テジョン)市議会議員のキム・ソヨン弁護士を相手取り起こした損害賠償請求訴訟で原審を覆し事件を議政府(ウィジョンブ)地裁に差し戻した。落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員を相手取り起こした損害賠償訴訟で原告敗訴で判決した原審は確定した。