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韓国合同参謀「韓日米、北朝鮮の偵察衛星の情報共有…細部諸元を分析中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.22 07:22
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韓国合同参謀本部は22日、韓国、日本、米国3国が北朝鮮の軍事偵察衛星打ち上げ関連情報を共有したと明らかにした。

合同参謀本部はこの日、国防部担当記者団に送った携帯メールを通じて前日夜、北朝鮮が打ち上げた偵察衛星に関連して「発射時に直ちに捉えて追跡、監視し、韓日米間の関連情報を共有し、細部諸元は総合的に分析中」と説明した。

 
韓日米は探知距離1000キロ以上のレーダーが搭載されたイージス駆逐艦を国別に指定された海域に待機させ、3カ国の共同探知および追跡できる態勢を整えていたと合同参謀は伝えた。

軍のある関係者は「韓日米がリアルタイムで情報共有システムを稼動したという意味ではない」として「韓米および日米間にはリアルタイムで共有するが、韓日米のリアルタイム共有はまだ行われていない」と明らかにした。

韓日米は北朝鮮のミサイル警報情報をリアルタイムで共有するシステムを来月中に稼動する計画だ。

さらに、「韓国軍は堅固な韓米連合防衛態勢の下、北朝鮮の様々な活動を注視しながら、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持していく」と強調した。

合同参謀本部は、北朝鮮の偵察衛星の打ち上げについて、弾道ミサイル技術を活用したすべての発射を禁じた国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反した挑発行為だと指摘した。

北朝鮮は前日打ち上げられた偵察衛星が宇宙軌道に正確に進入したと発表したが、合同参謀本部は北朝鮮の偵察衛星が軌道進入に成功したかどうかについては発表していない。

軍関係者は「北朝鮮は成功したと発表したが、実際に成功したかどうかは衛星が軌道を数回回ってみないと実際に進入して回っているかを確認することができない」と説明した。

これに先立ち、北朝鮮は同日、軍事偵察衛星第1号「万里鏡(マンリギョン)1号」を前日夜に成功的に発射したと発表した。北朝鮮は今年5月と8月に2回にわたって宇宙発射体実験に乗り出したが、いずれも失敗したことがある。北朝鮮は前日、日本政府に22日0時から来月1日0時の間に人工衛星を打ち上げると通告したが、当初の予告時間より繰り上げて打ち上げに踏み切った。

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