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韓半島の118倍の穴…回復していたオゾン層に予想外の新たな脅威(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2023.10.24 11:59 Googleで中央日報を読み逃さない
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◆ロケット・人工衛星が残した金属、オゾン層への悪影響を懸念

オゾン層を脅かすものは他にもある。宇宙に発射される多くのロケットと人工衛星の残骸だ。現在宇宙には7000個ほどの人工衛星があるが、2030年までに5万個の衛星が追加で軌道に進入すると予想される。

 
米パデュー大など共同研究チームは最近発表した論文で「成層圏のエアロゾル(大気中の微細粒子)からアルミニウム、リチウム、銅など相当の量の金属物質を発見したが、これはロケットと人工衛星が地球の大気に再進入しながら発生したと推定される」と明らかにした。大気圏再進入過程での摩擦熱のため表面の金属が剥がれて成層圏に残るということだ。

研究チームはこうした金属物質がエアロゾルに化学的な変化を起こし、潜在的にオゾン層の回復に悪影響を与えるおそれがあると憂慮した。パデュー大のダン・チチョ教授は「宇宙飛行が地球に及ぼす影響は想像よりはるかに大きいかもしれない」とし「安定した大気領域の成層圏で何らかの変化が起きている場合、詳しく調べる必要がある」と述べた。

韓半島の118倍の穴…回復していたオゾン層に予想外の新たな脅威(1)

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