「ハマス、最初から民間の人質狙った」…「その日の作戦文書」入手
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.13 16:10
パレスチナの武装勢力ハマスの「早朝奇襲」当時に武装隊員が携帯していた地図と文書をイスラエル軍が入手して分析中だと、ウォールストリートジャーナル(WSJ)が12日報じた。死亡したハマス隊員の遺体から発見されたこれら文書には、民間人の町への浸透経路、イスラエル軍の位置、イスラエル主力戦車の弱点と攻略法までが記載されていた。WSJはこの文書を根拠に、ハマスが事前に徹底的に情報収集をし、最初から民間人攻撃と人質確保を目標にしていたと指摘した。
最も目を引く文書はアラビア語で「一級秘密(Top Secret)」と題した14枚分の作戦文書だ。文書にはガザ地区境界付近のメファルシム・キブツ(農業共同体)に浸透して住民を拉致するという作戦があった。目標は交渉に使うために町の民間人の中から人質を確保するというものだった。