「お腹が空いたのでごはんを」…韓国から強制出国させられ再度密入国する中国人
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.04 17:31
韓国忠清南道保寧(チュンチョンナムド・ポリョン)で3日に密入国を試みて逮捕された中国人のほとんどが韓国で働いた経験があったことがわかった。このうち一部は不法滞在していたが強制出国させられた後、再び働くために密入国を試みた。
保寧海洋警察署は逮捕した中国人22人を海洋警察と保寧警察署の留置場に分離して収監し取り調べを行っている。海洋警察は彼らに対し、出発場所と時間、移動経路、密入国目的、韓国側協力者の有無などを集中的に追及している。取り調べによると、彼らは中国山東省威海から出発したことが確認された。威海から保寧までは直線距離で350キロメートルほどで、40ノット(時速74キロメートル)の速度で航行すると7~8時間かかる。