ロシアの裏庭で「武力衝突」アゼルバイジャンとアルメニア、停戦に合意(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.21 08:56
アゼルバイジャンは人口の95%がムスリムだがアルメニア人で構成されたナゴルノカラバフの住民の大多数はキリスト教信者だ。ナゴルノカラバフ自治政府は数年間アルメニアと統合しようとしているがアゼルバイジャンの拒否で失敗してきた。
両国はこの地域で大小の衝突を続けてきた。2020年に6週間の全面戦争の末にアゼルバイジャンが領土の大部分を掌握し、同地域のアルメニア人の孤立が深刻化した。当時ロシアが仲介した停戦協定の一環でナゴルノカラバフとアルメニアを結ぶ唯一のルートであるラチン回廊を通じて住民に向け食料と医薬品が供給された。