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「常識に欠けた芸能人」…歌手キム・ユナを狙って批判した韓国与党代表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.13 08:05
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国民の力の金起炫(キム・ギヒョン)代表が「最近、あるバンドのメンバーが汚染処理水の放出後『地獄を考える』と言ったことを聞いて常識に欠けた芸能人が多すぎるのではないかと思った」とし、バンド紫雨林(ジャウリム)のメンバーキム・ユナを批判した。

金代表は12日、ソウル中区(チュング)の韓国観光公社で開かれた社団法人「文化自由行動」の創立記念シンポジウムで「文化界の利権を独占した少数特権勢力が特定政治・社会勢力と結託し、文化芸術界を扇動の前衛隊として使うことがこれ以上繰り返されてはならない」としてキム・ユナを狙った。また「自由のない文化は死んでしまった文化」とし「不当な権力に抵抗する闘士のふりをするが、北朝鮮の人権や北朝鮮住民の残酷な状況には一言も言わないなら、それは二律背反ではないか」と皮肉った。

 
そして、「なぜこのようなことが起こるのか。結局、いじめ、レッテル、利権を分け合うカルテルのためではないか」とし「繰り返されてはならない悪習」と強調した。

これに先立って、キム・ユナは日本が福島原発汚染水の海洋放出を始めた先月24日、自身のインスタグラムに「RIP(Rest in peace)地球」と書かれた写真を投稿し「数日前から私は怒りに包まれていた」と書き込んだ。さらに「映画『ブレードランナー』+4年に映画的ディストピアが現実になり始めている」として「放射能雨が止まず日も当たらない映画の中のロサンゼルスの風景、今日のような日は地獄を考える」とつづった。

一方、同日の行事には羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)元国民の力議員も参加し、注目を集めた。

羅元議員は祝辞で「今、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は正しい方向に国家を運営している」とし「尹大統領が今後進むように後押しできるのは、より多くの国民が自由民主主義という憲法的価値に共感することであり、それがまさに文化の力」と述べた。

ソウル銅雀(トンジャク)乙党協委員長を務める羅元議員は「最近、銅雀区から一歩も出ていない。外部行事も重要だが、わが町内で一票でも多く得ることが大事だ」として総選挙準備の状況に言及した。

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