北朝鮮、旧型弾丸を渡してロシアの先端武器を受ける…軍事同盟が復活か(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2023.09.09 13:12
露朝間の協力は武器取引を越えて連合軍事訓練にまで拡張する状況だ。ショイグ国防相は北朝鮮訪問当時、金正恩委員長に中露連合訓練に北朝鮮も参加するように招請したという。韓日米の連携に対応して北朝鮮を呼び込もうということだ。
まず可能な案は中露間の海上連合訓練に北朝鮮が加わることだ。中露両国は7月に「北部・連合2023」訓練を実施し、戦略的調整をした。魚雷艇が主軸だった従来の北朝鮮海軍なら不可能なことだ。しかし最近、鴨緑(アムノク)級・豆満(ドゥマン)級の新型哨戒艦4隻を導入し、1000トン級以上の水上艦戦力を増強した。空軍訓練への参加も可能だ。北朝鮮の挑発時に韓半島(朝鮮半島)に来る米軍B-1爆撃機を韓国空軍のF-15KやKF-16が護衛するように、東海(トンヘ、日本名・日本海)上空を通過するロシアの戦略爆撃機を北朝鮮戦闘機が護衛する場面も十分に想像できる。