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韓国野党代表「尹政権は鞭を持った恐ろしい義父…永久執権を狙うのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.06 14:21
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断食7日目に入った最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が6日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権を「鞭を持った恐ろしい義父」と非難し、「システムと体制、法の制度をすべて変えて、長期執権や武力による永久執権を図るのではという考えになる」と述べた。

李代表はこの日に公開されたユーチューブ「金於俊(キム・オジュン)の謙遜はつらいニュース工場」のインタビューで、近況を尋ねる司会者に対し「肉体的な困難は耐えれば済むことだが、前がよく見えないこの国の状況が残念であり苦しい」と答えた。続いて「民生がとても厳しく、頼もしい父のような国家・政府を(国民は)期待するが、今は鞭を持った恐ろしい義父の姿だ」と批判した。そして「民主主義も危機のようだ。苦労して築いた民主主義が恐怖、抑圧、暴力で崩れている」とも指摘した。

 
李代表は「最近はメッセージを送るのにも自己検閲をする」とし「随時、家宅捜索をし、言葉一つ話したといって拘束令状を請求する。公職者として正当な業務を遂行したことを抗命だとし、話にならない理由を付けて拘束すると言ったり、国家全体が非常に暴力的に変わった」と激しく非難した。

また福島第1原発の汚染水放出についても「我々の海に永遠に消えない核物質を放出、投棄するというのに、むしろ日本をかばうというのはあり得ない」と指摘した。李代表は「これは生命と安全を脅かす問題ではないのか」とし「反対する国民を敵にして、さらには国民が出した税金で日本をかばう広告を出し、国民に宣戦布告するこのようなことが21世紀の大韓民国の真昼に起きている。本当に深刻だ」と述べた。

李代表は「来年の総選挙が非常に重要だが、最も懸念されるのは彼ら(与党)が多数党になれば法と制度までまるごと変えてしまいそうだという点」とし「(政府・与党が)システムと体制、法の制度をすべて変えて、長期執権や武力による永久執権を図ろうとするのではないかという考えになる」と話した。

李代表は尹錫悦大統領に向けて「『朕は国家なり、私が王だ』という考えにしか見えない」とし「政治は我々が任せた代理人、すなわち政治家らがするようだが、結局は国民がすることだ」と強調した。そして「リング上に立っている選手が国民のために仕事をしているかを国民が監視し、間違っている場合には引き下ろさなければいけないのが民主主義だ」と語った。

先月31日から断食座り込みを始めた李代表だが、本会議と常任委など国会日程は消化している。これに先立ち李代表は尹錫悦政権に向けて▼民生破壊・民主主義毀損に関する国民への謝罪▼日本汚染水放出反対立場の表明および国際海洋法裁判所への提訴▼全面的な国政刷新と内閣改造などを要求した。

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