韓国、4年間に生徒数82万人減少も 私教育施設は3万件増加
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.06 11:33
京畿道光明市(クァンミョンシ)に住む会社員チョンさん(37)の小学3年の息子は5つの習い事をしている。英語・数学は基本で、バイオリン、縄跳び、科学実験を習うのに月200万ウォン(約22万円)以上の費用がかかる。学校の授業が終わった後、毎日3時間ほど習い事をして帰宅する。チョンさんは「友達との付き合いも生じて、楽器やスポーツなどいくつかの活動を早い時期に習うのがよいという考え」と話した。
ソウル江南(カンナム)の高校に通うキム君(17)は夏休み中、すでに通っていた塾のほか、家庭教師もつけた。9月の模擬試験に向けて国語と数学の点数アップを狙うためだ。キム君は「クラスの友達は休み期間があるたびに集中授業を受けて成績が上がるので危機感を感じた」と語った。