光復節で一堂に集まった徴用被害者「日本の謝罪が最後の願い」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.16 07:07
第78周年光復節を迎えて日帝強制徴用被害者に関する写真展が開かれた。
日帝強制動員市民の会は15日午前、光州(クァンジュ)市庁1階市民ホールで強制動員被害者31人が参加した口述写真展を開催した。
この席には韓国政府の「第三者弁済」解決策を拒否した生存徴用被害者梁錦徳(ヤン・グムドク)さんと李春植(イ・チュンシク)さん、また別の強制徴用被害者であるイ・ギョンソクさん、オ・ヨンイムさんが参加した。