韓国、湿度66%超える「湿潤猛暑」…熱中症患者が急増(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2023.08.05 13:35
日雇い労働者のシンさん(65)は今年の夏は特にきついという。雨の日が多かった。汗の量も多かった。鉄筋を担ぐシンさんの肩から汗が流れ落ちた。シンさんは「気温が大きく上がったとは思わないが、異様に汗が流れる」と話した。
ソウルの7月の日別体感温度の平均は31.4度。昨年の31.8度と比べるとむしろ低い。同じ期間、猛暑の日数も今年は6日であり、昨年(10日)より少ない。ところが日別湿度の平均は今年が71.8%と、昨年(66.7%)より5%以上も高く、湿度が90%を超える日は昨年は一日もなかったが、今年は6日にのぼった。蒸し暑い日がそれほど多いということだ。それで今年の夏はよく汗が出る。