14人が亡くなった五松地下車道…忠清北道「浸水の危険なし」評価=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.19 08:19
忠清北道(チュンチョンブクド)が14人の命を奪った五松(オソン)宮坪(クンピョン)第2地下車道に対して浸水の危険が「無(なし)」と評価していたことが分かった。そのうえ浸水危険評価も一貫性がなかった。浸水危険が「有(あり)」と評価されると地下車道管理等級が変わるが、これに従えば今回の惨事を防ぐことができかもしれないという指摘も出ている。
18日、韓国行政安全部によると、政府は2020年7月釜山(プサン)の草梁(チョリャン)第1地下車道で浸水事故が発生すると類似の事故再発を防ぐための対策を発表した。対象は全国145カ所の地下車道だった。宮坪第2地下車道はこの名簿にはなかった。