ウクライナ、クリミア大橋に水中ドローン攻撃…ロシア、ウクライナの穀物輸出防ぐか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.18 06:56
ロシアが占領しているウクライナのクリミア半島とロシア本土をつなぐクリミア大橋が攻撃を受けたとロシア当局が17日に明らかにした。ロシアは攻撃の背後としてウクライナを名指しした。ウクライナは今回の攻撃が自国海軍の連合作戦だったと認めたとCNNが伝えた。
スプートニク通信によるとロシア外務省は声明で「クリミア大橋を標的とした決定はウクライナの官僚と軍が下し、米国と英国の特殊部隊が参加した」と主張した。ロシア反テロ委員会(NAC)は「ウクライナの水中ドローン2台がクリミア大橋を攻撃し再び一部が破損した」と明らかにした。攻撃実行主体としてウクライナの特殊機関を名指ししながら当局が捜査に着手したと伝えた。「クリミア自治共和国」のセルゲイ・アクショーノフ知事はテレグラムを通じ「非常状況が発生しロシアのクラスノダールとクリミア半島をつなぐクリミア大橋の通行が中断された」と明らかにした。今回の攻撃で2人が死亡した。