中国牽制ために韓日豪と協力…NATO、アジアで領域拡張
昨年の首脳会議で中国を「構造的な挑戦」と名指して批判した北大西洋条約機構(NATO)の東進がさらに加速している。
NATO加盟31カ国は今月11日(現地時間)、リトアニア・ヴィリニュスで発表した計90項目のサミット共同声明で異例の6項目を中国関連イシューに割愛した。加盟各国は「中国は我々の利益と安全保障、価値に挑戦する野望と強圧的な政策を公表した」とし「世界で勢力を拡大しt力を発揮するために広範囲な政治・経済・軍事的手段を使っている」と指摘した。続いて「中国と建設的な関係にはオープンだが、サイバー・宇宙・ハイブリッドなど非対称的脅威に浮上する破壊的技術の悪意の使用に対抗している」と明らかにした。