주요 기사 바로가기

韓国野党代表「偏向的な理念外交に固執すれば悲劇的な歴史繰り返す」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.06 11:56
0
韓国最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が顕忠日(戦没者追悼日)を迎え「無責任な『言葉爆弾』で危機を助長し、陣営対決の下手人を自負する『偏向的理念外交』に固執すれば、いつでも悲劇の歴史が繰り返される」と主張した。

李代表は6日、自身のフェイスブックで「北は軍事挑発を継続し、平和を脅かし、新冷戦の波が韓半島(朝鮮半島)を脅かす。歴史の教訓を生かすべきだ」とコメントし、このように強調した。

 
また「烈士が惜しみなく流した血と汗と涙の護国精神が今の大韓民国を作った」とし「植民統治と戦争の現代史を体験した高齢者、異郷万里の地で流した汗で祖国の近代化に貢献した労働者、同僚市民の安らかな日常のために献身する青年兵士まで、烈士の精神は今の大韓民国を作ったみんなの胸に生きて呼吸する」と表現した。

李代表は「殉国烈士と護国英霊が目指した大韓民国は自分の手で自分の運命を決める自由で民主的な、平和な国だった」とし「自らの運命を外国勢力に委託する行為がどれほど多くの国民を苦痛に追い込むのか、また戦争の代償がどれほど残酷かは、多くの無名勇士が命を捧げて残した痛恨の教訓だ」と訴えた。

続いて「民主党は烈士の護国精神を継承して国民と歴史を実質的に守る『戦略的自律外交』の道に進む」とし「国家のための特別な献身にふさわしい待遇を保障する政治の責任を果たすためにより一層の努力をする。それが祖国のために散華したすべての方の崇高な犠牲に応える道」と主張した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国野党代表「偏向的な理念外交に固執すれば悲劇的な歴史繰り返す」

    2023.06.06 11:56
    뉴스 메뉴 보기
    共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表
    TOP