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天安門事件から34周年迎えた中国、「デモ場所」消してインフルエンサーには「緘口令」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.05 14:15
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当局の警戒令にもかかわらず北京ではデモが発生した。3日、北京オリンピック(五輪)公園では「人間は皆、平等に生まれた」で始まる「米国独立宣言」の抜粋文を散布して星条旗を振ろうとしていた女性が警備要員に制止される映像が出回った。

香港では天安門デモを追慕する市民を警察が連行する事件が発生した。香港警察は3日夜に声明を出して公共場所で秩序を乱したり扇動的行為をした容疑で4人を逮捕し、公共の平和を乱した容疑で他の4人を連行したと発表した。

 
この日夕方午後6時4分(香港時間)、元「香港支連会(市民支援愛国民主運動連合会)」所属の活動家・関振邦氏と「天安門母親運動」の活動家・劉家儀氏はビクトリアパークの噴水台で「6・4死傷者を哀悼し、天安門母親運動に敬意を表す」「禁食8万9643.4秒」などのスローガンが書かれたA4用紙を持って口にバツ印の赤いテープを貼って六輪の白いバラと四輪の赤いバラを持って無言デモを始めた。デモ開始早々、20人余りの香港警察が現場を封鎖して彼らを「刑事条例」第9条「扇動意図」などの罪目でパトカーに乗せて連行したと香港明報が4日、報じた。

米国も声明を出して天安門34周年を追慕した。米国務省は3日(現地時間)。「1989年6月4日、中華人民共和国政府が派遣したタンクが天安門広場に進入して平和的にデモを行っていた中国デモ隊と道行く人を残酷に鎮圧した」という声明を発表した。続いて「被害者の勇敢な精神が忘れられることはない」とし「米国は中国や世界各地で人民の人権と基本的な自由を提唱し続ける」と強調した。

駐中ドイツ大使館は3日夜、微博の公式アカウントに追慕の意味でろうそくの映像を投稿したが、まもなく検閲で削除された。

一方、ドイツに亡命中の作家・周勍氏は中国の圧迫がかえって天安門追慕を全世界に広める逆効果を呼んでいると指摘した。周氏は4日、フェイスブックに「香港がまだ自由都市だったとき、毎年6月4日になれば数十万人の市民が道路に出て、追慕集会を1年も欠かすことなく開催した」とし「香港が返還されてからは多くの香港市民が世界各地に亡命して彼らが天安門事件記念活動を世界各地--ベルリン、ロンドン、パリ、ニューヨーク--などで拡散している。勇敢で強靭な香港市民に敬意を表す」と明らかにした。

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