最も安い原発、残っていても使えない…文前政権「太陽光」の逆襲(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.05 09:43
太陽光事業参入者も不満の声を出している。零細太陽光事業者に別途の補償がない出力制御は「死刑宣告」と変わらないという主張だ。先月28日、霊光の1MW級発電所の前で会ったプンサンパウォテックのホン・ユギル代表は急速な太陽光普及で損害が大きいと強調した。2020年に大規模投資をしたというホン代表は「前政権で太陽光を活性化する際に送配電網を同時に拡大すべきだったが、これを先延ばしにして遅れてしまった」とし「出力制御が続けば損失が増えるしかない。政府を信じて参入した自分たちだけがバカになる状況」と話した。
太陽光事業者は出力制御に対する明確な補償を要求している。補償の根拠が入った法改正案は国会で審議中だ。全国太陽光発電協会のホン・ギウン会長は「政府が先に再生エネルギー普及を奨励しておきながら、今になって出力制御による被害は事業者が抱えるべきというのは無責任」とし「補償もなく出力制御を強行すれば零細事業者は持ちこたえることができない」と主張した。