故朴元淳元ソウル市長の遺族側「私の夫はセクハラ被害者…むしろ加害者の烙印」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.20 16:39
故朴元淳(パク・ウォンスン)元ソウル市長の遺族側が、部下職員のセクハラを認めた1審判決に従わず「夫は鬱憤に充ちた被害者」とし「むしろセクハラ被害者である亡人が加害者と説明されている」と主張した。
朴元市長の配偶者カン・ナンヒさんの訴訟代理人は20日、ソウル高裁行政9-1部(部長キム・ムシン、キム・スンジュ、チョ・チャニョン)の審理で開かれた控訴審初弁論期日で「被害者側がSMSメッセージを『愛してます』で始めたが、この部分を除くなど実体的に瑕疵がある」とし「原審は反対尋問権を保障せず、ちぐはぐな参考人の陳述に基づくなど事実認定に誤認がある」と話した。