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韓国の宿泊先で水120トン使って逃げた中国人夫婦…予約キャンセル拒否に対する復讐のためだった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.19 06:44
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韓国ソウルのシェア宿泊業者を利用して120トンの水道水を使ってホスト側に84万ウォン(約8万5300円)の公課金爆弾を落として帰国した中国人夫婦の行動は、予約キャンセルを拒否したことに対する復讐(ふくしゅう)だったことが分かった。

18日、香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は宿泊シェアプラットフォーム「Airbnb」を通じて韓国の宿舎を予約した中国人夫婦はホストに予約キャンセル要請を拒否されたため、これに対する報復として水道水やガスなどのバルブをすべて開け、電気をつけたままにしておいたと報じた。

 
夫婦はソウル麻浦区(マポグ)にある一軒家を25日間予約し、価格や位置を確認しないまま全額を支払った。その後、宿舎がソウルの中心街に位置していないとしてホスト側に予約キャンセルを要求した。

ホスト側はすでに予約が確定していて決済が完了していたため予約キャンセルは難しいとして拒否したところ、夫婦はこれを受諾して宿泊先に防犯カメラなどは設置されているかと尋ねたという。

防犯カメラがない事実を確認した夫婦は該当の宿泊先にチェックインした後、すべての水道の蛇口やガスの栓を開け、照明や電気製品をつけたままにしておいた。

夫婦はこの状態で家を出た後、全国各地を旅行した。3~4日に1回ずつ該当の宿泊先に立ち寄ったが1回につき5分以上留まらなかった。25日間、該当の宿泊先には5回しか行かなかったとメディアは伝えた。ホスト側は水道、電気、ガスの他にもその他雑費として約96万ウォンがかかり、合計200万ウォンほど損をしたとメディアは付け加えた。

この事件は12日、SBS(ソウル放送)の報道を通じて先に伝えられて公憤を買っていた。当時、ホスト側はAirbnb側に助けを要請したが、Airbnbは「利用約款上、器物破損の場合には強制的にゲストに料金を負担させることができる場合があるが、公課金の場合は『客の同意なくそのようにはできない』」と答えたという。

これに対してホスト側は夫婦に連絡したが、夫婦は「私たちの使用にあたっては問題はなかった。繰り返し連絡してくる場合、中国大使館を通じてこの懸案を問題にする」と言って逆にホストを脅したという。

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