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北朝鮮の新型ICBM、ロシアの助け受けたか…専門家「大きさ・性能とても似ている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.16 12:31
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北朝鮮が13日に初めて試験発射した固体燃料推進新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18型」をめぐり開発時にロシアの助けを受けた可能性が提起された。

ドイツSTアナリティクスのミサイル専門家マーカス・シラー博士は14日、米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)を通じ「火星18型がロシアのICBMと非常に似ているという点が興味深い」としながらロシアのICBMと大きさと形状、構成、性能がすべて同じ点を言及した。

 
シラー博士は「2段液体燃料ミサイルだった火星17型と違い火星18型は3段固体燃料推進ミサイルでロシアのICBMと似ている」とし、北朝鮮がロシアと関連技術を協力したか、すでに作られたシステムをリバースエンジニアリングして設計技法などの資料を得ている可能性に言及した。

続けて「最近ロシアと北朝鮮の軍事協力状況が出ている中で北朝鮮の必要のため両国間のミサイル分野協力がさらに具体的に進行している可能性に国際社会が注目する必要がある」と指摘した。

米戦略国際問題研究所(CSIS)ミサイル防衛プロジェクトのマサオ・ダルグレン研究員は「北朝鮮が数年間公言してきた固体燃料推進方式を実際に使ったことに注目しなければならない」としながら同盟の対応能力低下が現実化しかねないと懸念する。

ダルグレン研究員は今回の火星18型発射を「韓国よりは米国本土を狙った威嚇」と分析した上で、「まだ北朝鮮の固体燃料ICBMは初期試験段階。実際にはさらに多くの技術的進展過程が必要だろう」と評価した。

これに先立ち北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の指導により13日に火星18型を発射したと14日に明らかにした。朝鮮中央通信など北朝鮮メディアはこの日「共和国戦略武力の展望的な中核主力手段に、重大な戦争抑止力の使命を遂行することになる新型大陸間弾道ミサイルの試射が断行された。大出力固体燃料多段エンジンの性能と段分離技術、異なる機能性制御システムの信頼性を確認した」とし、固体燃料ロケット初めての試験発射に成功したと伝えた。

韓国合同参謀本部によると、13日午前7時23分ごろ平壌(ピョンヤン)近郊で発射した中距離級以上の弾道ミサイル1発がとらえられた。このミサイルは約1000キロメートル飛行した後、東海上に落下したものと把握された。

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