北朝鮮が13日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星18型」を史上初めて固体燃料を使って「コールドローンチ」方式で試験発射した。きのう北朝鮮メディアは金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が妻の李雪主(イ・ソルジュ)氏、娘の金ジュエ氏、妹の金与正(キム・ヨジョン)氏らとともに発射の様子を見守ったと報道した。金委員長は「敵に一層はっきりした安保危機を体感させ、たわいない思考と妄動を断念する時まで終始、致命的で攻勢的な対応を加えて極度の不安と恐怖に苦しむようにさせるであろう」としながら露骨な対南脅迫を浴びせた。
今回の挑発は北朝鮮が7日から南北共同連絡事務所と東海・西海地区軍通信線定期通話に応じず突発・偶発事態に対する双方の非常疎通チャンネルが途絶えた状況で起きており緊張感がさらに高まった。