韓国、異常気候で年中山火事…「いつ発生するか分からない火薬庫に」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.04 10:49
2日にソウル仁王山(インワンサン)と大田(テジョン)、忠清南道(チュンチョンナムド)洪城(ホンソン)・保寧(ポリョン)・唐津(タンジン)など34カ所で同時多発的に発生した山火事の一部は依然として鎮火作業中だ。一日に発生した山火事の件数では2002年4月5日(63件)、2000年4月5日(50件)に続いて過去3番目で多かった。3日にも午後4時を基準に全国11カ所で山火事の鎮火作業が行われ、9カ所は鎮火が完了した。
山林庁によると、山火事発生件数は増加傾向にある。2012年に197件だった山火事発生件数は2021年に349件に増えた。2019年、20年には600件を超えた。平均山火事被害面積も拡大している。慶尚北道蔚珍(ウルチン)、江原道三陟(サムチョク)で山火事統計を集計して以降、昨年は過去最大規模(2万923ヘクタール)の山火事被害が発生した。