【コラム】北朝鮮の7回目の核実験に対する中露の反応3大シナリオ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.03 16:12
大韓民国の内部が韓日首脳会談の「裏話」に没頭する今、北朝鮮と中国の動きが尋常でない。2021年2月に内定した中国の王亜軍・駐北朝鮮大使が先月27日、2年以上も経過してから平壌(ピョンヤン)に赴任した。コロナ事態で中朝国境封鎖状況が長期化していたが、最近、国境が開かれたからだ。これを受け、事実上中断していた中朝の人的交流が再開し、食料不足が深刻な北朝鮮に中国の支援があるかどうかが注目される。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が中国を訪問する可能性も考えられる。金委員長は2018年3、5、6月と2019年1月に中国を訪問した。中国国家主席の北朝鮮訪問では、2005年の胡錦濤主席以来14年ぶりに習近平主席が2019年6月に北朝鮮を訪問したため、金委員長の答礼訪問が自然な順序だ。