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トルコ大統領「プーチン、4月27日にトルコ訪問する可能性…原発竣工式に参加」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.31 10:06
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トルコのエルドアン大統領は29日、プーチン・ロシア大統領が来月27日(現地時間)、トルコを訪問する可能性があると明らかにした。

ロイター、スプートニク通信によると、エルドアン大統領は同日、トルコ国営放送TRTハベルとのインタビューで、トルコ南部メルスィン州ギュルナルに建設中のアックユ原子力発電所の竣工式にプーチン大統領が出席する案を検討していると述べた。

 
ロシア国営原発企業のロスアトムは2018年からトルコ初の原発となるアックユ原発を建設中だ。

ただし、プーチン大統領が実際に出席するかどうかはまだ決定していない。

エルドアン大統領は「4月27日、(原発が)第一歩を踏み出す席にプーチン大統領も来る可能性がある。あるいは、オンラインで会う可能性もあるだろう」と述べた。

今回の訪問が実現した場合、昨年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来初めて、プーチン大統領が旧ソ連圏以外の地域を訪れることになる。

特に、トルコはウクライナを軍事的に支援する北大西洋条約機構(NATO)加盟国でもある。

プーチン大統領は先月17日、国際刑事裁判所(ICC)から戦争犯罪の疑いで逮捕令状が発行された。しかし、ロシアはICC非加盟国としてICCの管轄権はもちろん、ICCを認めないという立場だ。

エルドアン大統領はこの日の放送で「この2年間、我々の努力がなかったとしたら西側がトルコをロシアとの戦争に引き入れていただろう」とし「我々が政権を握る以上、そのようなことが起こらないようにする」と述べた。

また、トルコはロシアとウクライナの間で仲裁者の役割を続けると述べた。

ドミトリー・ペスコフ露大統領報道官は30日、記者団との電話会議で「プーチン大統領がトルコを訪問するかどうかはまだ決まっていない」と述べた。

続けて「今回の原発プロジェクトはロシアとトルコの関係、トルコのエネルギーにおいて非常に重要」とし「ロシアは、この行事にいかなる形であれ、参加するだろう」と述べた。

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