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韓国大邱市長「屈従外交? 大統領は国を守るためなら何でもすべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.21 15:14
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韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の訪日外交に対して共に民主党など野党が「屈従外交」と批判する中、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長は「大統領は国と国民を守るために屈従よりも厳しいものを選択することがある」と強調した。

洪市長は21日、自身のフェイスブックに「野党が屈従外交攻勢を見せているが、実際、我々に重要なのは屈従かどうかということではない」とし「5000万人の国民の生命と安全を保護するためなら、屈従より厳しいものを大統領は選択することがある」と強調した。

 
続いて「民主党政権の偽装平和ショーで始まった深刻な北核奴隷状態を抜け出すためなら、大統領は屈従を越えて、いかなる屈辱も甘受しなければいけない」とし「北の核弾頭が我々の頭上800メートル上空で爆発する核弾頭実験まで北が強行した状況で、国と国民を守るために大統領は何でもするべきだ」とコメントした。

また「今は韓日米自由主義同盟をより一層強化し、NATO(北大西洋条約機構)式の核共有を米国に積極的に要求する時だ」とし「このタイミングを逃せば、我々は永遠に北の核の奴隷になりかねない」と伝えた。

NATO式の核共有とは、核武装論に何度か言及してきた洪市長が主張する核共有方式だ。洪市長によると、ドイツをはじめとするNATO6カ国はロシアの核ミサイル脅威を対応して米国の戦術核を自国に配備し、米国と核ボタンを共有している。

これに先立ち1月と2月にも洪市長は朝鮮半島「非核化」の立場を明らかにした米国政府に対し「情けない」と批判するなど、核武装論に何度か言及してきた。

先月27日にはフェイスブックで「私は2017年5月の大統領選挙前から積極的に南北核均衡政策を主張してきた」とし「我々の生きる道は不確かな拡大抑止戦略や不可能な韓半島(朝鮮半島)非核化でなく南北核均衡政策だ」と強調した。

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