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米国+英国技術の次世代原子力潜水艦「AUKUS」 オーストラリアで生産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.15 08:26
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米国が2032年ごろ、バージニア級原子力潜水艦3-5隻をオーストラリアに売る。これとは別に英国とオーストラリアが共同で1隻あたり数十億ドル規模の新型原子力潜水艦を少なくとも8隻建造する。これに先立ち米国は2027年から4年かけてバージニア級潜水艦4隻をオーストラリアに配備し、インド太平洋地域の安全保障を支援する。

米国・英国・オーストラリアの安全保障協議体AUKUS(オーカス)の首脳は13日(現地時間)、カリフォルニア州サンディエゴの海軍基地で初めて対面で首脳会議を開き、オーストラリアの原子力潜水艦導入計画を発表した。これを受け、オーストラリアは世界7番目の原子力潜水艦保有国となる見込みだ。

 
バイデン米大統領はこの日、スナク英首相、アルバニージー豪首相と共に記者会見し、「AUKUSの最優先目標はインド太平洋の安定強化」とし「今回のプロジェクトは予想より10年早くなった」と述べた。これはインド太平洋地域の安全保障環境が急変しているという判断のためだ。中国の習近平国家主席は13日、3期目を公式化した後の最初の演説で国防と軍現代化を強調した。

計画によると、2030年代初めに米国が売るバージニア級原子力潜水艦3隻がオーストラリアに引き渡される。最終段階では最先端の米国の技術を取り入れた、英国の次世代設計を基盤とする新しい等級のバージニア級原子力潜水艦「AUKUS」が英国とオーストラリアで生産される。英国は2030年代後半、オーストラリアは2040年代初めに最初の「AUKUS」が引き渡される見通しだ。

中国外務省の王文斌報道官は14日、AUKUS関連の質問に「これは核兵器保有国(米国)が核兵器非保有国(オーストラリア)に核兵器として活用できる大量の高濃縮ウランを移転することを含め、核拡散防止条約(NPT)の目的と趣旨に背く」と批判した。

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