学生食堂に高齢者 「まだ春休みと思った」…韓国地方大、新入生絶滅危機(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.14 16:48
「開講したのですか。まだ春休み中だと思っていました…」。6日、慶尚北道(キョンサンブクド)のある4年制私立大で会った外部サービス会社の職員は「学生が見えなかった」とし、このように語った。開講後の最初の月曜日、キャンパスには人がほとんど見えず、講義室は暗かった。キャンパスを散歩していた職員は「今年は新入生がほとんど入らず、入学式もしなかった」と話した。そして「校庭の木が徐々に枯れていくが、まるで私たちの大学の姿を見ているようだ」と言ってため息をついた。
この大学は今年の大学入試で633人を募集したが、74人が志願した。募集した20学科のうち11学科で志願者が一人もいなかった。440人を追加で募集したが、26人だけが志願した。