주요 기사 바로가기

北朝鮮、東海上に弾道ミサイル発射…SLCM挑発から2日ぶり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.14 10:22
0
北朝鮮が14日、東海(トンヘ、日本名・竹島)上に弾道ミサイルを発射したと、合同参謀本部が明らかにした。

合同参謀によると、軍は同日午前7時41分ごろから7時51分ごろまで黄海南道長淵(ファンヘナムド・チャンヨン)一帯から東海上に発射された短距離弾道ミサイル(SRBM)2発を捉えた。

 
長淵はこれまで弾道ミサイルを発射したことがなかった場所と把握されている。

合同参謀本部は「軍は追加発射に備えて監視および警戒を強化する中で、韓米間緊密に協力しながら万全の態勢を維持している」と明らかにした。

北朝鮮は9日午後6時20分ごろ、南浦(ナムポ)付近で近距離弾道ミサイル(CRBM)級射程距離のミサイル6発を発射した後、5日後に弾道ミサイルを発射した。これで今年弾道ミサイルの5回目の挑発になる。

12日には潜水艦発射巡航ミサイル(SLCM)2発を新浦(シンポ)一帯から発射し、武力示威の形態を多様化した。

北朝鮮は13日から23日まで行われる韓米合同演習「フリーダムシールド(自由の盾、FS)」に反発し、相次ぐ挑発に出ていると推定される。

12日、北朝鮮の朝鮮中央通信の報道によると、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の主宰で開かれた労働党中央軍事委会議で「戦争抑制力を攻勢的に活用するための重大な実践的措置」が決定された。

金正恩委員長は9日の発射を現地指導し、「敵の各種戦争準備策動に常に覚醒し、いつでも圧倒的に対応し制圧できる強力な能力を維持しなければならない」と明らかにした。このため、FS演習を戦争準備とし、多様な方式の武力デモを展開していくものとみられる。

FS演習が開始段階であるだけに、今後北朝鮮は固体燃料推進ICBMの発射、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の正常角度(30~45度)での最大射程距離発射、7回目の核実験など挑発の度合いを徐々に高めていくものと観測される。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    北朝鮮、東海上に弾道ミサイル発射…SLCM挑発から2日ぶり

    2023.03.14 10:22
    뉴스 메뉴 보기
    北朝鮮の国旗 平壌写真共同取材団
    TOP