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プーチンを背負投げ…切手として登場したウクライナ戦争1周年「バンクシー壁画」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.27 07:01
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ウクライナは「素性不明のストリート画家」バンクシーが戦争廃虚に残した「プーチンを背負投げする子ども」の壁画を切手として発行した。

26日(現地時間)、英国BBC放送などによると、ウクライナ当局はロシアの侵攻により戦争が始まって1年を迎えた24日、バンクシーの作品で記念切手を発行した。

 
壁画の原作は、首都キーウに近いボロディアンカで、ロシアの砲撃によって廃虚になった建物の壁面に描かれた。壁画には体格の小さな幼い少年がプーチン大統領そっくりの図体の大きな男を背負投げで投げ飛ばす様子が描かれているが、周辺の崩れた壁も含めて切手になっている。

切手の左下には「プーチン消えろ」という意味のウクライナ語の略字が刻まれている。

柔道有段者であるプーチン大統領は柔道関連の本を出すほど熱心な柔道ファンとして知られている。

この切手が発行された24日、キーウの中央郵便局には市民が切手を買おうと多くの人々が列に並んだ。

壁画が描かれたボロディアンカはキーウ北西にある都市で、昨年のロシア侵攻直後、爆撃で大きな打撃を受けたところだ。ロシア軍は同地を数週間占領して退却した。

ウクライナ政府はボロディアンカを奪還した後、ロシア軍がここで民間人を殺害するなどの戦争犯罪を犯したと非難した。

バンクシーはこの壁画の他にもボロディアンカで逆立ちしてバランスを取っている体操選手を描いたほか、首都キーウや郊外周辺の都市にもいくつか壁画を残している。

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